ノルウェー語に特有の音、øとの絶え間なき戦い

ノルウェー語のアルファベットは全部で29個で、英語よりも3つ多いです。

まず、Æ 。これは見た通り、AとEを組み合わせたような音です。英語でいうhatとかcatの母音と同じなので特に問題はなし。

次に、Å。これは、英語のOと同じような音です。これも簡単。

そしてØ。OとEを組み合わせた音なのですが、これが曲者なんです。

理論上は、Eと言いながら、Oの口の形をすれば発音できるのですが、なんていったて今までそんな顔の筋肉の使い方をしたことがないので、瞬時にその口の形にするのが本当に難しい。

Selvfølgeligやprøve など、øが他の音の間に挟まっている時はなんとか誤魔化して通じるのですが、øveやøyeなど短い単語でかつøから始まる単語の時は通じません。

youtubeや言語カフェでネイティブの人の真似をしながら練習しているのですが、今ひとつハマりません。

ある日、私はEと言いつつ手を使って両頬を内側に向かって押すことでこの音が作れることに気づきました!手を使って顔の筋肉にこの形を覚えさせること、耳にこの音を覚え込ませること、この修行を繰り返しました。

ちなみにその修行は、大抵歩いている時に行われます。

するとある時、停まっている車に乗っていた人が不思議そうに私を見ていました。そうです、私がひたすらøの口で歩いているのを見ていたのです。

でも、そんなの構いません。私の友達(Øyvin)に振り返ってもらえるように、ビール(Øl)が問題なく買えるように、今日もひたすらØの口をして歩くのです。

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