在留カードを申請する

ノルウェーでは、在留カードの申請するために入国して1週間以内に警察署に行かなければなりません。しかも、警察署の予約は混み合っています。入国してから予約しようとしてもなかなか予約が取れないという情報を事前に得ていたので、出国の1ヶ月くらい前から(早すぎても予約が取れない)この日の12時に予約を取っていました。

万を辞していざ警察署へ!まず、送られてきたメールに書かれていた場所に行きました。(予約時間によって申請場所が異なるようです)中に入り、制服を着た人に在留カードの申請をしに来て、「ちゃんと予約取ってきたんだよ!」とメールも見せます。すると、まずは整理番号を取って、モニターに番号が表示されたら個室に入って手続きをするというシステムだということでした。

時刻は12時10分。なかなか呼ばれません。それどころか、誰も個室に入って行ってない…どういうことだ?と思ってもう一度先ほどの人に尋ねると、「ああ、今ねみんなお昼に行っているから、戻ってきたら呼ばれると思うよ」とあっさり言われました。1ヶ月も前からこの時間に予約していたのに、ランチを食べてていないってことがあるんだ、とびっくり。日本じゃ考えられないなと思いつつ、さらに10分ほど待つとモニターに番号が表示されて個室に入りました。

警察署というから、どんな腕の太いごっついお兄さんが出てくるのかなと思っていたら、ガラス越しに細くて綺麗な黒人のお姉さんがとびっきりの笑顔で迎えてくれました。とりあえず滞在許可書とパスポートを小さい穴から渡すと、パソコンをカタカタ打って、「写真と指紋をとります」とのこと。どこの部屋に行くのかな?と思っていたら、椅子の横の壁(というか機械だった)のライトがつき、写真と全ての指の指紋を取りました。予約の時間は結構ゆるゆるだけど、こういうところはしっかりしてるんだ。

と、ここでメールには滞在先の住所がわかるものを提出するべし!と書いてあったのですが、私はまだホテル暮らし。一応ホテルのアドレスが書かれた書類をbooking.comからダウンロードして持って行ってこれでオッケーがもらえるかドキドキでした。写真と指紋を取った後、お姉さんが在留カードは1週間から10日で滞在先に送るからと言われ、でもそれまでこのホテルに滞在するかわからないんですってことを伝えて、ここに取りに来てもいいかと聞くと「もちろんよ」とスマイル。これで一安心。滞在先の住所がわかる書類を提出する理由は、わざわざ在留カードを取りに来なくてもいいようにということだったんだとわかりました。こういうシステムって国によって違うから、一つ一つがドキドキです。

手続きは10分ほどで終わり、無事に在留カードを申請することができました!これが今日の大きなタスクだったので、任務が遂行できて乾杯したい気分で警察署を去りました。

在留カードを手にするのが楽しみです★

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